”「発達障害なんて個性」なんて。” | 神木まーみのブログ

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あなたの周囲を照らす力になる
統合ワーカー&
カードリーダー(心開き師)の神木まーみです。

日々の嬉しかったことや、
気になったこと、ふと思ったこと、占いのことなどなど、気ままに綴っています☆





ざわざわしたので
自分の為に
備忘録として。


ふと思ったこと。

人はなんで他人の言葉に一喜一憂するのか。
自分の理想的な社会や言葉でなければ
ガッカリするし、
自分と同じ気持ちや考え方、あり方にやたらと
共感できることに嬉しがったり。


発達障害や個性という言葉が
良くも悪くもこの世界を渡り歩くように
闊歩し出したのは、
自分自身を隠していることを
常識としてれば
変な人、ですんでたことが、
自分自身を認めて欲しい人が
自分を表現をすることが
増えただけなんだろうと思う。


出過ぎた杭は
打たれない。
けど
抜かれる。



親も子も共通で
こんな社会だから、こんな人たちと一緒
と思うのか
この社会だから、もっと変わる社会になる
と信じるのか、

誰を信じるのではなく
誰のせいでもなく

社会を変えるというより
自分の世界を変えるのは
自分次第だと
思わずにいられない。


どんな問題も
答えがあるから
私が勝手に問題を創り出す。
(Jinさんのブログにホントに感謝だ。
問題はコントなんだ!と
ホントにそう思える日がきたからww)


私は私の子どもを
問題だと他人に言われても
別に可哀想ではない。

子どもが悩んでいても
子どもの悩みを打ち明けられても
私の悩みにしなくていい。
話を聞くだけで
子どもはちゃんと答えを持っているから。


私は子どもたちが元気で
少しくらい悩みもあって
勝手にすくすく成長して
たくさんの失敗とたくさんの笑顔で
いてくれれば

私は幸せの何者でもない。
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