「これは相手の課題であって
私の課題ではないので
私はあえて口出しせずに見守ろう」
(※ちなみに
このことを「アドラー心理学」では
「課題の分離」と呼ばれています)
…こんな感じで
相手と自分のあいだに
「ほどよい愛の境界線」をひくことで…
自分の心のなかに「パワースポット」を作り
いつでも心の充電が
できるようにしておきます。
ちなみに
考え方や価値観が違う人と
なにかを一緒にやることになったときは…
神さまからの「学びのプレゼント」です。
「違い」というのは
決して悪いものではなく…
その「違い」から
学んだり、気づくこともあります。
だからといって、
あなたがムリをして
相手にあわせすぎることはないのです。
ムリをしたりガマンをして
相手の人にあわせようとすると…
あなた自身の魂が
もだえるように苦しくなって…
エネルギーを消耗したり、
人と付き合うことが
わずらわしくなることもあるでしょう。
「心地いい距離感で
相手の人と
愛をもってお付き合いする」
今年から工場で働いている。
が、すでにしんどい。
学校なみに、しんどい。
体力はつかうが
仕事がしんどいわけではない。
昭和の時代並みの
右に習えな
工場習慣と人間関係に
毎日タイムスリップしているようで、しんどい。
イジメもあるようだ。
受注生産も落ちて
仕事も減っている。
ここで
仕事しなくてもいいかぁ。
ww
決して
頑張り教ではないのだが・・・
仕事場に
ガッカリする日々。
現場を知らない大企業。
現場の声を知ろうとしない
会社や学校って
こういうもんなんかなぁ。
と、思ってしまう。
社会に引きこもりが増えても
自殺が増えても
あたりまえじゃね?
なんて感じてしまう。
勝ち組、負け組な話題。
意見の主張だけの世界。
多様性は少数派。
そんな「違い」だけの中で
わたしに「学び」はあるだろうか?
この会社に
個々がお互いをリスペクトしようという意思は
ちょっとでもあるのだろうか?
あー・・・
なんか毒ついてしまった
ww
読んでくれた方で
気分悪くしてしまったら
ごめんなさい。
m(_ _)m