”親から、子どもから、自立していく” | 神木まーみのブログ

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あなたの周囲を照らす力になる
統合ワーカー&
カードリーダー(心開き師)の神木まーみです。

日々の嬉しかったことや、
気になったこと、ふと思ったこと、占いのことなどなど、気ままに綴っています☆


必然ブログ来たー❣️ ww


昼間 
旦那さんとした話題が
長女(20)のことで

長女の 
看護の実習生活パターンに対して
わたしと旦那さんの立場を
再確認してたら

わたしが
親から、子どもから、自立していく ことを
躊躇していたことが 観えてきた。

私は わたしのやりたいこと を
すればいいのに
旦那さんも 認めているのに


子どもにとっていい親
(都合よく使われたい役)に
なりたいをいい訳にしていた。

バカだ〜(T T)
自分で自分にブレーキをかけてる。



自分の好きなことだけして
看護の勉強したい娘を
心から 応援したい気持ち


実習になると 長女は能動的なようで 
生活パターンは 最悪に不規則な
受動的加減が 更に悪化していくのは
わたしの中では かなりのストレスえーん

自分を 大切にするなら
選択肢は
親から、子どもから、自立していく 
決めること。

親も子も どこかで
線引きがなければ 依存関係。

未来的に

長女のせいに 
自分のせいに
するような生活は
わたしの中では
ありえない。


長女だから 特別 なんだけど さ 

子どもだから 自分の意志で
看護を学ぶように
生活も自立して もらおうと 
腹をくくる。
決める。






妊娠も

陣痛も

出産も

その後の母子同室も

初めてお風呂に入れるのも

おっぱいをあげるのも

オムツを替えるのも

寝かしつけも

寝てくれないのも

自分も寝られないのも

あの赤ちゃんのにおいも

寝返りも

離乳食も……




すべての「初めて」を

お母さんは、「上の子」と体験する。


これが「特別」でなくて、なんだろう。




この子と、体験することになっていたんだろうなぁ、と思う。


涙(;_;)

本当にそうだなぁ。

今もそうだけど

かわいいより「特別」な 長女

だと思う。




どまきさん
美世さん
ありがとうございます😊