生命(自分)の中の
魅惑的なところを受け入れる。
どんなに もう1人の自分が嫌がっても
いつだって 他人には 丸見えだ。
☆今日の嬉しかったこと
・仕事したこと
・美容室に行って可愛くしてもらったこと
・子ども達が無事帰宅したこと
・今日も生きていたこと
☆今日のステファンくん
☆今日気になったブログ
子どもを信じるっていうのは「トラブルが起きないことを信じる」のではありません。
子どもが失敗したり、トラブルを抱えたりしても、きっと乗り越えていけることを 信じるのです。
子どもが悲しみ、苦しむ姿を、受け入れていこうね。
その覚悟がないと、「子どもが苦しまないために、先回りして何ができるのか」を考えてしまいます。
残念だけど、親ができることなんて ほんと 少ないからねん。
そのためにはね、まず、自分が自分を信じることです。
今年20歳と16歳になる
子ども達を見ながら
いまだに 毎日 思うことだ。
かれこれ がっつり それをはじめて 4年目。
実際には なんとなくで 20年目 ww
子どもを 信じよう!
いや 無理だ!
毎日 毎日 半ベソで
子育てを してきたけど
ただ ただ 暇さえあれば
悪い未来を見る癖(習慣)は
今は
悪い未来は起きないと信じる(習慣)に
なってきたと思う。
無理 も無ければ
絶対 もない
1%は 無理も 絶対も
あるかもしれない ww
どちらかの 可能性を 信じるか
自分の 今 起きてることを信じる
=過去の記憶を 今に置き換えて
今の 子どもを信じる
毎日 毎日 の
なんとなく あたりまえに 怯える
なんとなく あたりまえに 苦しい
は
今 振り返ると
私が ワタシ(親や)に
知らない間に作らせた
癖(習慣)の 賜物だったな
と思う。