”障害をもったお兄ちゃんの話" (私の場合) | 神木まーみのブログ

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あなたの周囲を照らす力になる
統合ワーカー&
カードリーダー(心開き師)の神木まーみです。

日々の嬉しかったことや、
気になったこと、ふと思ったこと、占いのことなどなど、気ままに綴っています☆


自分がなこと
1つも触れてない🤣🤣🤣笑



家族が変やからアカンねん
家が変やからアカンねん




ふと思ったこと
私の場合は

自分だけが
変だと思っていたこと。

家族は変だと
妹は変だと
思ってなかったこと。


自分に発達の障害があったかどうかは
わからないし
あまり発達の障害に対して興味もなく
出来ないものは
さっさとあきらめる癖はあるから
今更調べようとも思わないが ww


多かれ少なかれ
私と同じ年くらいの40代の親は
割と親の都合よく
成長させられて
自分のことより
他人のことを思いやることが
普通だったのではないかと
思う。

でも
案外私は
私のことばかり
考えていた。 ww

物心ついたときには
妹が母を占領していたから
ずるい!
母に抱っこされた記憶はないから
なお、ずるい‼︎ ww
抱っこをお願いしても
妹が腕の中にいて代わらないから
超ずるい‼︎!ww



結局
今考えれば
自分が親から理想通りに
愛されなかった。

私が変な子だったからと
誤変換していたり

妹は至って普通の
親好みの愛され方を
されていたように見えて感じて
比較していたり

子どもながらに
平等を期待していたけれど。


親になって
初めて
子どもは
親の勝手な価値観で
1人1人の子どもに合わせた
育み方をするんだなぁ。と
感じている。

平等に 愛されるわけない。と
思う。
1人1人違う個性だから。

それは
親や子に障害があってもなくても
親の価値観はそれぞれで
子どもはそんなことお構いなく
好き勝手にやりたいように
成長する。

私が変でも変でなくても
私の価値観のまま
こどもは勝手に成長する。

親も
妹も
わたしも
相関関係はなかったんだなぁ。と
気付く。


どうもとまきさん
素敵なブログをありがとうございます☆