”いっぺん死んでみるWS@ONLINE ちょこちょこ追記 | 神木まーみのブログ

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あなたの周囲を照らす力になる
統合ワーカー&
カードリーダー(心開き師)の神木まーみです。

日々の嬉しかったことや、
気になったこと、ふと思ったこと、占いのことなどなど、気ままに綴っています☆


2020年5月19日火曜日
いっぺん死んでみるWS@ONLINEに
参加した。

思っていたとおりに
悲しい気持ちになったり
わたしには時間が無いんだと焦ったり
最期には私に会った人々や
思い出に感謝の気持ちしかなかったり

ほんとの最期は
心静かに穏やかに
眠るように
死んでいった。
ほっとした。


朝 起きて
あぁ
今朝も 生きていて 
起きれて 良かったと
久しぶりに思った。

こんなことを思ったのは
いつ以来だろう。


過去の時代から
新しい時代に変化するように
古い記憶が
どんなに苦しく辛かったことであっても
いつかは必ず捨てられる未来がある。
不思議にそんなことを思った。



いっぺん死んでみるWSは
ただ死んでみるだけではない。
生死観を色んな角度から
NOBUKO先生が
見せて、教えて、考えさせてくれる。

生まれれば、必ず死ぬように
死生観が壮大で
めちゃ繊細な問題もある
WSだったように思う。



PPKは 突然死。
なるほどだなぁ。と思う。
日本人の
意味をはき違える七不思議は
モノは言いよう伝えよう
だなと、少し苦笑いした。
(それを望む人は短命でも
やりたいようにやっている)

日本人は
人から異様に見られる習慣が
怖いことがあるし
なんなら隠したい。

恋愛観や子育て論は
論じても
死生観はあまり語られない。


実際に死を目前にしたことのある人と
接する時間の長い先生は
日本人の最先端な死生観を
目撃しているからこそ
話しを直に聞くからこそ
忙しい毎日の間を割いて
私たちにWSとして
今の時代の日本人を
活動として教えてくれている。

生は教えて、死は教えない 社会。
今まで伝統だった
あたりまえ過ぎる異様な思い込みと
不思議な刷り込みを手放せば
何が大事なことかは 伝えられる。

聞きたくない
耳を塞ぎたい人には
残念ながら届かないし
コミュニケーションも
なりたたない。

ただ 知る。
それだけで
私の世界は広がる。

色んなことを いっぱい教わり
頭の中がパンク気味 ww
ホントに死ぬ前に
いっぺん死んでみて
良かったYO ww
やりたいことがひとつ叶いました。

20枚書いて、最期に残った紙は
やりたいことをやって
人生を謳歌したい
(NOBUKO先生みたいに)
だったよ ww


NOBUKO先生
ありがとうございました❣️