三次元ではない世界では
カタチ・物体・物質と言う物が存在しないので
波長が合わないものとは「交信」できないんだって
「波長」と表現しているが
そもそも見えないから
そんな音波のゆらぎのような
霧のような靄のような?
それを「光の存在」と表現する人もいるけれど
とにかく形がないから
関わりたくても関われない
(自分の世界には存在しないから「無」とみなされる)
なので、共鳴しないものとは
関わりたくても関われないという仕組みらしい。
だとしたら
今、肉体を持って存在しているワシらが
関わるものはやっぱり意味もあるし
逆に関わらなくても良いということでもある。
この
カエル姉さんのこの記事を読むまでは
3次元とか波長とか
なんとなく「ふーん」な捉え方があった。
が
ここ一年で、急に
私は変わらないと思っているのだけど
周りの人に変化があり
すれ違う人・離れて行く人・消える人
が結構いた。
でも
しいて言えば
寂しさや、心配し過ぎや、いい人をやる
そんな執着を手放した結果かなぁと
思っていたりした。
見えない次元が
波長の繋がりに左右されるのだとしたら
もしかしたら
私の次元も見えない次元に
突入したのかもなぁ
なんて思う。
見えない世界だけに
知らない世界だけど
なんだか面白そうな世界
なぜか知らないけど怖さを感じないのは
なぜだろう ww
多分
わたしは
知らない世界を
知りたくて
生まれてきた
そんな気がする。 ww
カエル姉さん
面白い記事を
ありがとうございました♡