”3歳児神話のウソ。三つ子の魂百までの誤訳の成り立ち” | 神木まーみのブログ

神木まーみのブログ

あなたの周囲を照らす力になる
統合ワーカー&
カードリーダー(心開き師)の神木まーみです。

日々の嬉しかったことや、
気になったこと、ふと思ったこと、占いのことなどなど、気ままに綴っています☆


今日は、

「三つ子の魂百まで」を

根拠にした

「3歳児神話」の見直しです。

 

 

【本来の意味】 幼い頃の性格は、年をとっても変わらないということ。 

 

これが、戦後、

女性を家庭に入れるために、 

誤訳が広められたと言われています。

 

 

時代の解釈】 3歳までの子育てに失敗したら、 その後、取り返しがつかない。 子どもの人生は、3歳までで決まるから、 母親が子育てに専念すべきである。 「3歳児神話」の根拠とされた。



私も
3歳児神話に苦戦してた1人だ。
誰に聞いたか定かではない。

失敗だらけの自分の人生に
子どもの人生まで
取り返しがつかない人生にするのは
良くなかろうと
よく自分自身を追い詰めて
ノイローゼしたものだ。

結局
3歳過ぎて子育ての正解もわからないまま
取り返しがつかない人生になろうとなるまいと
あとはこの子たちのスキルを信じるしかないと
自分の不甲斐なさにあきらめたものだ。 ww


 

【本来の意味】 幼い頃の性格は、年をとっても変わらないということ。 


やっと
子育て20年目にして
3歳児神話から解放される気がする。
心底ほっとしている。 ww

私の子どもたちは
幼い頃の性格は、年をとっても変わっていない。
つまり私の子育ては
問題なかったんだなぁ☆ ww
良かったなぁ。 ww
万歳だ☆ ww