神社などでのお祓いでは、罪を祓う。
祓うべき罪とは、何か?
それは、
魂の輝きを覆い包むもの。
つつむ→つみ
「悪いこと」ではなく
「自分の輝きを抑えるもの」を
罪と呼んだのだ。
それは、罪悪感だったり、
自分に貼り付けた
セルフイメージだったり
古い常識や
自分とは違う価値観だったり……
すごくなるほどだったので
リブログです。
古来の日本人の罪
と
欧米人の罪の認識
は
元々違うんだなぁ。
と思った。
日本は前の戦争で負けてから
世界から色んな便利や
損得勘定を学んで受け入れたけど。
罪を払い、清めなさい。
と
罪を悔い、改めなさい。
では
明らかに肯定と否定で
意味が違う気がする。
歴史が教えている、
古いもの、もっと古いもの
新しいもの、少し前の新しかったもの
では、
罪すら
その時代背景が現れる。
世界が刻々変わるのに、罪が変化したら
世のルールは追いつかない 。
ww
平和に暮らすなら
世界と日本を比べるより
ルールより人間ありきの
争いの無かった
縄文時代の頃の認識に
戻るのがいいんだろう。
ww
単純に昔から
縄文時代が好きな
自分の思考でした。 ww
梅田幸子さん
素敵なブログを
ありがとうございます。
m(_ _)m