読見終わった瞬間
情操教育
と言葉がよぎる ww
小さいから とか、
怖いから、とか
わたしも
例に漏れず
怖いもの、得体の知れないものを
避けて、生きて来たし、
子どもにも
それをしてきた
でも
実際は、
こうちゃんの言葉に賛同だ
(子どもがある程度、大きくなったし。)
子育てと言うよりも、自分が怖いものに対してどう向き合っていくか?だと思うのさ。
それを子供に投影すると思うのさ。
質問者さんが怖がりと言うのであれば、怖いものに対してどう対処していくのかを学んでいけば良いと思うんだよね。
怖がりと言うのは、危険に近寄らせないために、ある意味有意義だと思う。
だけど過度に怖がりだと、人生を楽しめなくなるよね。
怖いものを 怖いまま
怯えながら
生きていくことを
選び、教えるのか
怖いものを 認知させた上で
対処法を 一緒に学びながら
生きていくのか
何が 正しくて
何が 間違いか は
家庭の問題飛び越えて
個々の問題なのかなぁ
ただ それぞれに 対処法を
知らないよりは
気持ちの上で
少しは 大切なこと
少しは 安心できる術
なんだろう