不倫ドラマは
興味ないから
スルーだけれどww
嘘の話は
耳がダンボになったので
リブログww
なぜ自分は嘘をつくようになったか
まぁ 構造上の問題からしたら
嘘がまかりとおる条件
(嘘が嘘として機能するための条件)が
成立する環境に置かれていたからだろう
・決めつけ
・話を最後まで聞かない
・思い込みが激しい
ザ・親!ww
これを良しとする親もいれば
子どもに嘘をつかせてしまったと嘆く親もいる
嘘は成長の証なんて言葉もあるww
親子間で嘘をつかざるを得なくなる
構造の代表格が
「〜するべき」
「〜してはいけません」
っていう親の言葉であり、態度
親が一番はじめに子どもを注意(否定)
するからしょうがないんだよね。ww
次は保育士か、教師か。
そして子どものとんがる良さを
肯定する環境も乏しい。
「子どもが嘘をつかざるを得ない構造」を
解体してみること
1.子どもが何を求めているかを知る
2.子どもが求めていることに対して、
自分が何て返しているかを知る
3.構造を解体する
(親の「〜をしてほしい」という要求を
取り下げる)
4.そもそも、子どもへの要求がなぜ大切なのかを
親の言葉で子どもにわかるように説明する
(もしくは解体して、今一度、子どもへの要求が
子どもの人生にとって大切なものなのかどうかを考える)
自分も含め、自分の親も今の親も
子どもを育てる為に必死過ぎるのだろうね。
子ども独自の成長を感じながら
周りに合わせようとする矛盾。
本末転倒になっていく環境。
子どもの為なのか、親のエゴの為なのか
もはや不明ww
すでに
19歳、15歳の子どもたち
うちの場合は
解体は、もはや時既に遅しww
ましてや
自分の親との構造を解体する意味は
もはやないww
自分のやれることは
ただ
・決めつけない
・話を最後まで聞く
・思い込みをなくす
なんだろうww
自分の心が苦しくならない嘘ならいい
と思う
自分が優しい気持ちになれる嘘ならいい
と思う