私が人を信じられないのは
私が信じていたい人すら
私を信じるどころか
私の話を聞こうとしないからだ
自分の価値や観念を押し付けて
あたかも自分が正しいを主張する
そしてあたりまえのごとく
私を否定する
正直
そういう輩は
たとえ歳上だろうが歳下だろうが
断固受け入れない
親であってもww
私は私を否定する輩とは
どんなに心配して来ようが
どんなに甘い蜜を吸わせて来ようが
私の中の心へと続く大切な扉を
開けるわけにはいかないのだ
これが唯一のマイルール
これが唯一の自分軸
私がダメな時は
私が私を否定する
それで十分だと思う
残念ながら
私は案外
自分にしぶとくて
自分に負けたくない
だからきっと
ダメな自分を見つけたとしても
私は私を肯定するだろう
私が人を信じられないのは
自分を否定する要因でも
拗ねでもなんでもない
人を信じられないのは
悪いことだと思わない
だから
人が自分を信じられないのも
しょうがない
と思っている
だって相手は
私を信じたくないのだからww