そういうことだろうなぁ
スッゴイわかる^ ^
なっちゃんさんみたいに
日常的に
じっくりと自分自身と会話しないから
よけいに笑えるw
なっちゃんさんに感謝です♡
子ども過ぎる自分を
拗ねたり、泣いたり、怒ったり、笑ったり
寂しがったり、怖がったりしてる
クルクル変化する自分自身を
手に負えないもう1人の自分が
手を焼いている感じだw
母親になっても
子どもでいたい親は
わたしだ
子どもに戻りたい訳ではない
自分に戻ってたまに遊びたいだけだ
大人げないよね
我が子にすら
唖然とされることがあるw
自分の気持ちに正直になると
スネなくていいから素直になれる
自分の気持ちがとても気持ちよいし
自分が自分を好きになる
そんな感じがとてもいい感じ
周りがどう思うかは知らないけどw
子どもが好き放題やりたい放題を
放っておける親は
はたから見ればイライラすることもあった
逆に
あれは危ないこれは迷惑がかかると
子どもの為と接しているつもりの
親の都合とルールばかりで
周りばかり気にする親は
はたから見れば
なぜか自分の気持ちが
窮屈な気分を味わうことになり
それもまた憤る気持ちがあった
童心に返った自分が
勝手に反応しているだけなのだろうけどw
よく親の言うことを
外面よく聞いてたよなぁw
お陰でとてもゲスい自分も
作り上げてしまったけどw
いやこれが本来の姿
きっとどこかで
ダダ漏れなんだろう
大声で泣く子どもすら
うるさいことを理由にして
その子どものことを羨ましく
思っていたのかもしれないな
ホント笑っちゃう
子どもがキライどころか
自分が親になっても子どもだったなんてww
キライなところに
コワイところに
大事な答えがあるのが
なんとなく
わかったような気がする今日この頃ww