あったなぁ
懐かしくなったので
思わずリブログ
備忘録〜^ ^
娘さんも息子さんも育ててみて
大丈夫大丈夫と何度心を落ち着けたことか。ww
毎日旦那さんとしか話せなかったし、
不安だらけだったなぁと今になって思う。
(今となっては
何も問題じゃなかったけど。普通普通ww)
娘さんは人なつこくて
天真爛漫の天然に育っていたし
泣き虫だった。
(泣き虫でいじめられてたね。中2まで)
息子さんは5歳まで喋らないボディランゲージっ子だったし、喋り出したら喋り出したで、
好奇心満載のマイペースボーイだった。
保育園では参観日にわざわざお互いの両親がいる目の前で「〇〇くん、嫌い!」と
相手に言われても
その場では自分の気持ちを口にはしなかった。
(その子の両親とは当然謝られることもなく、
話す機会もなく無事面倒な話もせずに終わったし。ww)
小4くらいの頃は、同じクラスの
クソおしゃべりで態度もやたらでかい、
外見は賢そうに見えても頭の中は空っぽな女子に2度も給食の汁物や牛乳瓶の中に得体の知れないモノを入れられて、息子はその子に対してやられた行動を猛烈に怒ってきたらしい。
(のち、ベテラン担任やその子の母親から
電話がきて謝られる。正直その母親も息子に謝れって思ったww)
その他、高学年になっても、
スポーツ精神のないバカな男子や
親からの愛情に飢えたひねくれ男子と
衝突を繰り返し、買ったばかりの靴がなくなるとか、遊びの仲間外れに合うとか、色々、色々あったけど、(知らないうちにモンペにもなってベテラン先生を追い詰めたっけww)
最終的には息子自身がストレスで問題を起こし、学校に通えないまま卒業した。
(本当に頑張ったなぁ私ww
卒業式は旦那さんに任せたけどww)
結局
私や息子は
黒い気持ちを抱えたまま生きているし
生きていくんだろう。
それでもやりたいことをやりたいように
今まで通りやって行くし
多分変わらない。
変わらなくていいし
変わってもいい。
本人の意思で
世界はどんどん変わるから。
見えない未来を過去の良くない出来事で
先の不安を見るより
見えない未来を、見たことのない
新しい良い出来事を待つイメージに変えて、
子どもを信じて見守る方が
どんなに自分の気持ちが楽かが見えてきた。
強制終了ってよく聞くけれど
これはこれで
決して悪いもんじゃないと思った。
なってみなきゃ、やってみなきゃ
わからないことなんか大人でもある。
全て世に起こる問題は
必然に起こるもんだと今は思える。
今は不安だらけの日々と無縁だからww
万事オーケー☆^_^

ありがとう。
我が子どもたち。^ ^
素敵な子育てが出来ている気がする。
生きていて良かったと思う。╰(*´︶`*)╯♡