なるほど
大嫌い
というほどではないけれど
母や父に
当時の記憶に対して
謝って欲しいってのは
あるのかもしれない
思春期の
昔の日記に
父や母へ
罪悪感も持ちながらも
汚い言葉で
何度も何度も殴り書きをして
日記帳を破って捨てた記憶を
思い出した
そんなことを
自然に自分に前向きに
やってきたから
大嫌いに
ならなくて済んでるのかもしれない
子どもにも
子どもと上手く意思疎通できなくても
自分が悪いと思えば
謝れているんだなぁと
思う
そんな気がする
誰かに反発するって
やっぱりどこかで
自分を認めて欲しいんだなぁ
そりゃ拗ねれば
素直じゃないよね
笑