”★子どもを信じるって、子どもの気持ちを守ること。” | 神木まーみのブログ

神木まーみのブログ

あなたの周囲を照らす力になる
統合ワーカー&
カードリーダー(心開き師)の神木まーみです。

日々の嬉しかったことや、
気になったこと、ふと思ったこと、占いのことなどなど、気ままに綴っています☆


多くの親の場合は
(私も含めてだが)

子どもの気持ちを守ることよりも
生活を回すため
その日1日を何とか自分自身が
平穏な気持ちで暮らせるように

子どものためと言って
(言う必要もないと思うが)
必死になって働いたり
子どもの世話で1日終わるけれど

一生に
一度や二度や三度
こんなふうに
自分の気持ちを守るばかりに偏らず
子どもの気持ちを守るために

子どもに何かあったらどうしよう
でも何かあっても
誰かに助けてもらえるから
きっと大丈夫だと
ハラハラドキドキしながら
過ごす1日は

親にも子にも
冒険で
親としての当たり前の思い込みを壊す
良くも悪くも
ショッキングな出来事だったり
するのかなぁと
思う

当たり前な生活を
当たり前に出来ない時こそ
他人様から
無謀な親だと言われるいい機会だし
また
親子の気持ちをそれぞれ応援したい人が
現れたりする

子どもが
一人で1日でも
親ではない違う人と
やりたいことをやってみる先に

優しい世界が
感謝したい世界が
広がっているんだと
思う

今は
偏らずにいたい


子どもに出来ることは
無限大


親や世間が

子どもの可能性を
摘み取ってしまってばかりでは

子どもの無限の広い世界が
小さくなってしまうようで
寂しい

そう思う