適切なアドバイスとは
いい意味でのお節介だと思う
悪い意味だと余計なお世話
悩みを持つ当事者が
問題を解決したいのか
それともその現状を聞いてほしいだけなのか
それとも現状を愚痴って
当事者が上手くいかない現状を
ただ労ってほしいのか
それに尽きるんだと思う
当事者が何を望むのか?
わたしが当事者(子どもやママ)
にとって
助けてあげたい
苦しみを楽にしてあげたい
自分がいい人でありたいから
アドバイスをしてあげるのは
思い上がりだ
差別的な迷惑なお節介だろう
響く人にはわかることもあるんだろうけど
負のループの悩みなら
自己犠牲
自己批判
本人の自己肯定がないなら
どうせの拗ねモード
素直じゃないから
何をアドバイスしたところで
問題を問題だと感じているあの人は
卑屈にしかとらえない
苦しみの証拠探ししか
やりようない
わたしの友だちなら
現状把握した上で
そうなんだねと
きっとわたしの友だちだから
大丈夫
そう思うだけだろう
駄目なら
自分で色々調べられる
時代だし
色々聞かれたら
わたしなんかが
役に立つのだろうかと
少しだけ
おせっかいしてあげればいいし