”いつか本当にお願いの天才になりますように。”息子が幼少の頃を思い出したそんな時期があったなぁと思う園に入る前かなぁまだ言葉らしい言葉もなくて彼にありがとうと言わせたくて「あんと。あんと。」を状況と共に何回も教えて。ありがとうが言えるたびに私が嬉しくて彼を褒めまくって彼は褒めてもらえるのが嬉しくて何回も何回も楽しそうに学んでいた今となっては中2男子うるさいくらい笑おしゃべりし歌を歌い怒りふてくされ喜び笑い楽しむなんかあっという間に子どもって成長してるんだなぁと思う