”子どもを信頼するということ” | 神木まーみのブログ

神木まーみのブログ

あなたの周囲を照らす力になる
統合ワーカー&
カードリーダー(心開き師)の神木まーみです。

日々の嬉しかったことや、
気になったこと、ふと思ったこと、占いのことなどなど、気ままに綴っています☆



子どもが「親から信頼されていない」と感じた時は、段階的に関わり方、生き方を変えていきます。

その5つの段階を読み

全部クリアしてきた自分の生き方に
笑えてしまった

そして自分が
今もなお「親から信頼されていない」現実を
知りながら、これが自分の親からの愛され方なんだろうと思っている

それはそれでいい
人は人
他人は他人

だから
自分の中の正しさを
親に振りかざすまい



佐伯和也さんからの朗報


子どもを信じ始めるのは、思春期を過ぎてても
大丈夫ってこと


5つの段階に入った時、
親はどうすればいいのか?っていうと

・子どもを信じる

・子どもを認める(=何も言わない)

っていうことをするだけでいい



ざっくり言えば
自分の親からは
自分を信じてもらえず育ち
また
自分は自分で
自分の子どもを信じ育ってては
いなかったのだろう



気付けて良かったな
少なくとも
親は信頼できなくとも
子どもくらいは期待ではなく
ただ信じたい

期待すればするほど
凹む人生は悲しい

めぐこさん
ありがとうm(_ _)m