”★ひどいことは、されるんじゃなく、さ「せ」る” | 神木まーみのブログ

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あなたの周囲を照らす力になる
統合ワーカー&
カードリーダー(心開き師)の神木まーみです。

日々の嬉しかったことや、
気になったこと、ふと思ったこと、占いのことなどなど、気ままに綴っています☆


子どもが「される」ことは
子どもは当然、悪くないし、

これは
悪い、悪くないの話ではなく

「自分が決めてきたハードル」の話です。
「自分が決めてきたテーマのための初期設定」
の話です。

いい、悪いではないのです。



だからといって
相手を責めずに受け入れろ

ってのも無理だよね

その人も悪くない
わたしも悪くない

ただ、イヤなものは、イヤ、

でいい
てことね。



やっと
やっと
今、この段階に来たのかなと思う。
やっと
ぢんさんの言わんとしていることが
咀嚼できる。

どれだけ
親という名の
社会的責任を無言で
突き付けられ、
罪悪感に悩まされたか。

どれだけ
期待していたものと違う
子どもの世界を
見せつけられたか

子どもに対して
気に入らないことに
うるさくワイワイ言う方の親ではない自分でも
ワイワイ言う親でも
どっちの親でも
いつかは
ことが起きていたし

わたしは
それがとても
イヤだった
ということ

わたしは人を嫌いになってもいい
わたしはわたしを傷つけてくる人を
嫌いになってよかったんだと
やっと
わかった気がする。

そして

子どもが自ら決めてきた
初期設定は
わたしのものではない
だから
わたしは子どもに何もできない
見守り信じるだけ
なんだなぁ。