子どもたちに
子どもが小さいうちから
わからないひとに
わかるように
わかりやすく
伝える努力や工夫、
というものをしてきたんだけど
それってもう要らないんじゃないか
という疑問と答えが
今日は見事にクリアになった
やっと。^ ^
心屋と全く別の方面からの
専門の先生からの助言もあるが。
わたしが、わからないの⁉︎って目の前で起こるかもしれない回避したい現象は、実は子どもにも、え⁈え⁇な現象で、特に、万年お花畑の頭の中に住んでいる、わたしの子どもたちは、わたしの言葉のままの経験がないから想像も難しいのか
届いておらず。
わたしの子どもに限っていえば
本人からの相談でなければ、
わたしがあえて思った心配や
世話焼きをすることは
しなくていいこと。
になった。^ ^
わたしがどんなに心配でも
不安でも結果が出ないものには、
声を出して心配なんだとわたしを主張したところで子どものためにも、自分のためにもならないと
いうことがわかった。
怖かったけど、今も怖いけど
そうやってお花畑に生きる子どもたちを
自分らしく生きていけるように
なってもらうには
それしかもうないんだなぁ。
と思った。
どんなに
わからない⁈
と相手に問うても、
やっぱり相手は
わからない⁈
わけだし、
わからない⁈相手を
わたしがわかろうとしても
やっぱり
わからない⁈
のだから。
笑
親の責任って
なんなんだろうなぁ。
わからない
笑