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今は、いや昔から
頼りになる人は
お世話したがる人は
実はまわりに
たくさんいたのかもしれない
自分が自分のことばかり
子どものことばかりに
集中してて、
気がつかなかったのかも
まわりを見る余裕もないとね
そんな時に限って
人と比べてオカシクなるんだけど(・_・;
笑
両親や義理両親と
生活してない核家族を通してきた
だから
ひとりでよくがんばっていたなぁ
と思う
やれることしか
やらんかったけど
笑
義理両親が初孫を見に来ると
「私たちのことは気にしないでね。」
と言われれば、
「気を使わせにくるんじゃねぇ!」
と心の中は煮えくりまくってた
義理母が初長男誕生で長女を面倒見にくると
いうからきてもらえば、来てすぐ義理母が具合悪くなり、1週間もしないうちにさっさと根を上げて帰って行った。「何しにきたんだ⁈」と、悶々したし、呆れた。
別に頼っちゃいなかった
頼りたかったら
ベビーシッター頼むから
こちらから行くから
頼れそうなのは
近所の知らない行き当たりバッタリの
おばさんとか、生協の車のセールスマンくらい
あとは子どもの幼稚園の先生や
保育園の園長先生
ひとりでがんばってみたかったから
がんばってみたし、
駄目なら駄目で、根を上げて、サジを投げ、
実家にも1週間とか帰ってみた。
自分のことでも
子どものことでも
何か楽になりたいなら
誰かを頼ればいい
案外、
自分がこの人に助けて欲しいと
思った人は優しかった。
この人には
私を助けられないと思えば
助からなかったけど
怖(・_・;
笑
頼りたい時は
頼ろう
信じよう
自分を