フィリピンのドゥテルテ大統領、トランプ大統領の娘で大統領補佐官のイバンカ大統領補佐官、トランプ大統領とお客様続きの我が国でございましたが、皆様如何お過ごしでございましょうか。

所謂VIPの方々が見えられますと、警備ということで首都高の閉鎖などが行われます。

事前にある程度分かっていたり、道に明るければ良いのですが、カーナビ様に導かれて高速の乗口に連れて行かれたらどうして良いやらと思ってしまいますな。

 

 

以前に首都高速1号横羽線を東京方面へ向かっている時に、警備車両に挟まれたプレジデント様が走っていたのですが、後の警備車両(覆面パトカー)の助手席の窓が開いたかと思うと、お姉さんが身を乗り出してきて頭を下げて誘導灯を振りながら、入れてちょうだいとしていました。

あーこういうこともあるのか~、ハイハイ譲りますよ~とか思って走っている反面、お姉さんが美人様だったので逆に危ないとも思ってしまいました。

そんな話の有った後暫く走っていると、ハザードを焚きながら右車線を低速走行をしているトラックが・・・。

牽引なら左車線を走りなさいよと思って左側から抜いてみると、前に通常のものより異様に装備が良いクラウンがいました。

 

 

こんな感じ

 

 

 

是非とも続きたくない限りではございますが、パトカーに続かない為には安全運転を心がける他ありませんな。

ちょっと急いで取締で大きく時間を咲かれるよりも、安全運転で気も良いドライブを!

っと言いながらが300キロオーバーの速度メーターが付いている車もある、M.Sstairでございます。