夏祭り真っ最中のM.Stairでございますが皆様如何お過ごしでしょうか。

 

 

 

マリーンルージュいいなー・・・乗りたいな~。

たまには万葉の湯でのんびりしたいな~・・・浸かりたいな~。

 

 

さて、皆様は取扱説明書や注意書き、標識などをしっかり見る方でしょうか?

ワタクシはと言いますと、使ってみて分からなければ取扱説明書を見たり、完全に初めて見る物質だと注意書きを読んだりします。

標識についてはうっかり以外ではちゃんと見ています。(ぇ・・・

こんな感じの。

 

クルマの取扱説明書などもそうですね、分厚いのであまり読む気にならず、操作のわからないところなどを見る程度が多いかと思います。

 

どんな警告文や注意書きでもそれを守らなければ書いてある通りの危険なこと(重篤な障害や死亡)が起こる可能性が有ります、そしてそれを読まなければ意味がありません。

しかし、警告や警報は時より無視されてしまうことがあります。

例えば保護メガネを着用してくださいという文ですとか、一時停止無視ですとか、踏切で警報が鳴っているのに侵入したり、芝生の中に立ち入ったりと・・・まぁ様々な事例が考えられます。

飛行機に乗ったときの安全のしおりや緊急時の対処方法とかあまり見ないかとも思います。

 

あくまでも説明したから、とか説明書いてあるから、の様な雰囲気があり、本当に伝えなければいけない、守らなければいけないことが無視されてしまっているのではないかと考えております。

 

なんでこんな話をしたかといいますと、ワタクシの住まう集合住宅にて朝4時半に火災警報器が鳴ったからです。

ええまぁ、最初は携帯のアラームか・・・あれ違う?

あーエアコンの室外機が壊れたか・・・あれ違う。

あー火報か・・・え?みたいな。

幸いといいますかなんというか誤報だったのですが、その後日中と夜間に誤報が続いているので、本当の火災の時に「また誤報かぁ ・・・スヤァ」とかなって丸焼けか水浸しに鳴ってしまうことを危惧します。

 

ちなみに娘様はあの轟音の中ぐっすりすやすやでした。

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