※この辺りから日記を書くの
やめていたので、うろ覚えの記憶を
記します。(三日坊主)

ちなみに今、これアップしようとしてるの
マスターコースに通ってから
3年くらい経ってるからね。

うろ覚えどころじゃないよ。
三日坊主どころじゃないよ。笑


どれだけ私が、制限ブレーキ
こんな事したってなんの意味もない
って思ってるかがお分かり頂けるよね?

自分、ほんまヤバー!って思います…

ただただ、私の為に、もう一回
記憶を残すこと諦めんとこうって
ようやく思った次第です。



私のジェニマス9,10日目は
今は無き、京都のカウンセリングルームで
開催されました。


前日に、心屋仁之助さんのbeトレが
100回記念だったので

前乗りして、同期のわかなと
行ったあとです。(初参加だった)


そして、ワクワクand不安の
ジェニマス。

なにせ初日は
着物を着る為、現地集合だったから。


連絡を取り合って(苦手)
現地に着く頃には
汗でペトペト、化粧もヨレヨレ

それくらい暑かった頃。


思い通りにならないと

どうしよう……と愕然としてしまうので
旅先では、常に不安がありました。


着物のレンタル屋さんでは
身長が小さいもんだから
選べる柄が少ないのがショックでした。

それでも、パッと
これがいい、と思ったのが
この柄です。




髪の毛をセットしてもらったけれど
なんだか、納得いかないような…

時間も無いし、ワガママは言えないし
諦めていた。


“こんなもんよね、私なんて”  って。



不思議なことに
鏡に写る同期たちは輝いていて
とっても可愛く見えるのに


自分は、なんだかとっても
不細工…
可愛くない…

どうしてこんなブスなんだろう…


なぜか容姿コンプレックスが
炸裂していた。

私の水面下では。


だからか、どの写真を見ても
微妙な写りをしてるなぁー
と感じます。

そして、写真のうつりばっか
自分は気にしていた。

浮かない顔をしていたと思う。


可愛いー♡と言われても
納得してなかったり。

写真を撮ってもらって
気に入ってないのに

撮り直して欲しい、の一言が言えなくて
勿体なかったなぁーと思う。


葛藤していたけど
ダサくて恥ずかしい(ブスのくせに)と思って
言えなかったんだ。

申し訳ないとかね。




撮ってくれたあっちゃんは
悪くないです。

でも、この写真を
可愛いとは心から思えていなかった。

(そして残念、ブスですよ
とも認められなかった)


京都は妹が住んでいたから
大体の観光地は行ったことがある。


どこに行きたいか、で
確かバラバラにグループが分かれた。


その時々で、隣を歩く人が変わる。
話す内容も変わる。


(その人の選ぶ着物の色や、世界観が美しい…)





でも、あんまり覚えていない。


あの時、純粋にお寺を回ったり
お茶することを楽しんでいた

のもそうだけど


なんだか、心にポッカリと
穴が空いていたんだ。


寂しい。


みんなと居るのに
ひとりで、ずーっと何か考え込んでいる。


でも、言葉にならない
言葉にできない気持ち。


駆られる恐怖心と楽しさと
一緒に過ごしてた。




お座敷遊びは、とても緊張した。


芸妓さん(舞子さん?)に年齢を言うと
もっと若いと思ったと言われて
嬉しかったのはここだけの話。


可愛かったなぁ。


みんなで過ごした夜に
緊張が解けたのかボケーッとしてる自分が
一番可愛いと思いました。

安心している。



そして純粋に眠かったんだろう
お酒も残っていただろうし。