これの続きを書いてみる。
父親にされた、虐待。
大したことでは、無かったから、と
蓋をしたこと。
虐待では無いと思っていたけど
考えてみると、その行動は虐待だったんだよ
私には。
だから今、こうやって
書こうとすると、ちょっと胸がズキズキする。
蓋を開ける今この瞬間の痛みと
虐待だ、と決めつけて
父のことを悪く言おうとする
ことに対しての痛み。
言わなければ、私の中で
父は一生、ただの面倒くさい親父で
終わってた。
それでもいいんだけどね。
それがよかったんだけどね。
でもね、ずっと記憶のその辺に
へばりついてんだよ。
あ、ども!ちわ!
って顔出してくる😭
もう〜邪魔なんだよ!この記憶!
どっか行けよ!って思う。
大したことしてないくせに
なんでそこで留まってんだよ(笑)
って話でしょ?
問題あったんやろな〜
私には。
因みに、父は私に暴力は
振るわなかったです。
いま、めっちゃ、蓋開けようとして
痛ーってなってたのに
前置き長すぎて疲れたし
頭もガンガンするので
今日も飲む点滴タイムしてから
休みます😌
また、書いてみます。
ではー😌