制限してる事。
また1つ分かってきたもぐもぐ

ふと
ふと思ったの。


大事な人に、大切な人に
お近づきになりたくて


でも聞けない、聞いちゃいけない。
聞くべきことではない。

「絶対に拒否される」


それは、、、、







連絡先ニコ






ほぇ?なんじゃそら。デスヨネ。


そう、なんか私
連絡先聞いちゃいけないって思う節あって。

いや、マスター中とかプチバンジーとか
思って、色んな人に聞いたよ。


でも同期以外とか聞けなくって。

日常でも、自分から聞くことは
一切ない。


ダメならダメで、理由聞くなり
「そっか」って諦めたらいいじゃん?

相手には相手の都合あるからね。




でも、ただ、本当は、、、、
拒否された事で傷ついたり
落ち込んだりしてる
恥ずかしい自分を見られたくないだけ。



更に、その事に拗ねて、いじけて
自分を責める材料に使う。

「私じゃダメなんだ〜」
「やっぱり私ダメなんだ〜」

そんな自分が、また嫌になる。



結局自分から離れていくことに
なるんだよねショボーン




私が夜の仕事をしてた時
ほとんど女の子との関わりを持たなかった。

仲良くしてた子も居たけど
結局離れると縁が切れる。一時のこと。

だから、必要ない人間関係と思ってたし
どうせ裏切るって思ってた。



そんな中でも、連絡先を聞きたいと
思った子が居て。

口調はオラオラ系で、物をハッキリ言う
愚痴ばっかりな子。

私はその子に
「連絡先教えてー」と言ったんだけど。



帰ってきた言葉は
「いや。無理」
「あんたみたいなんは絶対いややわ〜」

うっせー黙れよクソブスホクロが!凸



「何でなん〜笑」ってヘラヘラ笑って
傷ついたのを隠す私ニヤニヤ


はー残念。。。



暇な時はその子と話ししてたんだけど
極めつけに言われたのが
「アンタの腹ん中、ドブ川よ」

何その例えー!!腹黒いよりひどいやんびっくり
いや、今はもうそれでいいと思ってんだけどニヒヒ


この時も「ひど〜い。笑」って
ヘラヘラしてたなぁ。


めっっっっちゃ傷ついてんのにねムキー


でもね〜私がその子に惹かれた理由って
同じやったからやと思うし
すでに、もう、、、

ドブ川並の腹黒さを持ってるのが
バレてたんやと思いますなぁニヒヒ




結局、それで教えてもらうことなく
終わったのだけど···



そこでも
「私って腹黒いから嫌われてるんだ」
「私がイヤなんだ」
「私は拒否される人間」
「みんな私に近づきたくないんだ」

って、やってた訳だニコ



あーヤダヤダ。
これからはオープンウェルカムな女キラキラ
なりたいと思うよ〜。

水キレイにして待ってるから〜笑い泣き




ちょっと前の紅葉ニコ