「絶えざる助けの聖母」へのノヴェナ | レデンプトール宣教修道女会本部

レデンプトール宣教修道女会本部

「レデンプトール宣教修道女会」は、1957年、レデンプトール会のミュンヘン管区によって設立されました。
聖アルフォンソの精神に従い、レデンプトール会の宣教活動の全分野でともに働く修道女の共同体です。
日本ではカトリック鹿児島教区で1965年から活動を行っています。

レデンプトール修道会が伝統的に、尊敬しているマリア様「絶えざる御助けの聖母」を私たちの修道会も尊敬し、とりなし手として大切にしております。6月27日が祝日ですので、祝日の前9日間をノヴェナの機関として、とりなしの祈りを行っています。今年も6月18日(火)から26日(水)まで、唐湊修道院のみどうで、19時から予定しております。ご都合の良い方はいらして一緒にお祈りいたしましょう。都合のつかない方はご自分の置かれる場で、この時間を思い出してお祈りください。各自の祈りをまとめてマリア様にお捧げして、イエス様にとりなしていただきましょう。