静かな時間をいかがでしょう!!!
復活祭に向かって、霊操の祈りの体験をして見ませんか
四週間にわたって、日々の生活の中での霊操
ご案内
* 黙想は祈りの大切な部分です。黙想の中で神さまと親しく交わることによって、信仰が深まり、新しい出会いと活動へのインスピレーションが湧いてきます。
* 神さまとの深い交わりの中にこそ、自分の生きがいを見つけ、与えられた絶大な希望を再発見して、生きる喜びと積極性が新たに感じられます。
* 本来、黙想会は八日間、あるいは、一ヶ月間 黙想の家などに退いて行ないますが、日々の霊操の場合は、日常生活の中で、毎日自宅で個人的に30分~45分間黙想し、四週間にわたって霊操を行ないます。
* 「日々の生活の中で」というのは、日々の仕事の喜びや困難、人々との出会いなどを
通して、神さまが語ってくださることに気づくようになるからです。
* 黙想者相互の「分かち合いの集会」
黙想者は個人的に自分の黙想を進めていきますが、毎週行なわれる集会では数名でグループになり、黙想の結果を分かち合います。また指導者からの祈りの深め方について話しを聞いたり、次の週のために祈りの課題をいただいたりします。分かち合いは、祈りの他に霊操の大きな刺激になります。
期 間: 2018年2月24日(土)~2018年3月24日(土)
第一回目の集会: 2018年2月24日(土) 午後 14時30分 から
場 所: 鹿児島カテドラル・ザビエル教会 鹿児島市照国町13-42 要理室
指導者: シスター モニカ・エルハルド (レデンプトール宣教修道女会)
参加の条件:
1 毎日少なくとも30分、可能ならば45分間個人で祈ること(内容は聖書
の箇所、他の祈りの方法)
2 原則として、毎週の分かち合いの集会に参加すること(集会は毎週土曜日
午後14時30分から16時30分頃まで)
日々の霊操に参加したい方は、
シスターモニカ TEL253・6658へお申し込みください

