8月15日、(1549年)フランシスコ・ザビエル様が、日本の鹿児島に一歩踏み入れた記念の日です。毎年到着したであろうといわれている海岸から、ザビエル教会まで祈りながら、讃美歌を歌って賛美しながら徒歩巡礼していましたが、今年は7時30分からザビエル教会で「ご聖体を堅持」して祈りのうちに、ザビエル様の宣教に対する熱き心を黙想いたしました。
11時から平和についての講演(お二人からの)をお聞きし、正午から「ユネスコ協会」との協賛で(平和の鐘をならそう)と世界の恒久の平和を願ってならしました。そのあと「聖母の被昇天」の祭日のごミサをおささげして、ザビエル様の功績を分かち合いながら、肉体の満足のために美味しい立食パーテイーをしました。