上司の付き添いで、オフィスに入ってきた救急隊員の担架で救急車に乗せられた。

 

行先は有名大学の附属病院で最新鋭の高層ビルの病院だった。

 

すぐ上司や若い女性看護師の前でパンツを脱がされ、包茎のオチン〇ンの皮をむかれて脱脂綿で消毒。「ちょっと痛いですよ」と言われオチン〇ンの先から導尿チューブを挿入。オチン〇ン自体はすでに感覚がマヒしていて摘ままれても感じなかったが、チューブの挿入は「うっ」と来るくらい痛かった。包茎まで見られたうえで、こんな状態でて、勃〇したらどういうことになるのか。

 

射〇はできるのか。


絶対安静のまま1週間入院。そもそも半身がほとんど動かず、体幹が安定しないのでないので、座ることもできない。

 

看護師は皆若くて美人だった。

 

そんな看護師におむつ交換でチン〇ンを拭いてもらったりした。

 

うんこしたいときは、屈強なだ男性看護師に抱えられて便器に座らされ、女性看護師の目の前で気張ったが腹筋にうまく力を入れられず脱糞できず。

 

「こんなにみんなに見られていたら、出るものもでなくなりますよね」と。

 

うまく出せないと摘便といって、若い看護師に肛門に指を突っ込まれグリグリされて脱糞するとか、体が不自由になると、下半身の皮をむかれ弄られ、先から根元まで、裏表、隅々全部弄られるので恥ずかしさに耐える胆力が必要。

 

でも看護師は皆下の世話とか気持ちよくやってくれるし、美人でいい人たちばかりだった。毎日こんな人に下半身をさわられても一度も勃〇しなかった。そんな余裕もなかった。