昨日は、新商品を開発し
透明度の高い猪苗代湖で、商品PR動画撮影の為
レンタルボートをご利用頂きました。
から
楽しむ
為に 釣る

に変化してきた 昨今
バス釣りでは、早々に キャッチアンドリリースが定着してきました
最近では、トラウトや海のお魚さん達も
資源保護のため
キャッチアンドリリースが
定着しつつある様です

そこで 問題です
釣った魚達 生きたまま元の場所へ戻ってますか?

疑問に思った ザクトクラフトの代表は自ら
あちこちの湖に出かけ調査
冷水域に生息する イワナやサクラマス類をメインに調査
特に表層水温が、高い夏場は 冷水域から引き上げたトラウト類は元気も無くクタクタ
そして 空中で、手持ち撮影などすれば一気に
火傷状態

この様な状態の魚をリリースすると
表層をふらふら
尾鰭を掴んで、揺らしてもなかなか 回復しない状況もあったようです

元気の良い 若い小さな魚は 平気で戻りますが
少しサイズが大きくなると回復するまで時間がかかる様子を見て
早く 適水温に 戻してあげれば 元気になるだろうと 思いついた様です
試行錯誤を繰り返し
完成したのが
こちらの商品
使い方は
簡単
詳しくは
リリーサーの使い方 商品PR動画撮影の為
一生懸命 釣りをしていたら
アララ

こんな ゴールドチャン 釣れちゃいました

もちろん
リリーサーを使って
元気な状態で 湖に 戻しましたよ

おひとつタックルケースに 忍び込ませてはいかがでしょうか?
商品購入は お近くの釣具屋さん