2021年 SKIDOOの予約受付が始まっております。





ターボ〜‼️ターボ〜‼️ と 話題ですが〜‼️
東北地方のゲレンデでは、本領発揮しない設定みたいです

標高約1800mから ターボ〜‼️ 過給が始まる様な設定らしいですよー
実際に乗車していないのでわかりませんが〜〜‼️
そんな話が 出ておりました





では、何がお得





ッて
話ですが〜‼️
2020年モデルが 大量に残っている為価格的には 相当 お得感 満載





ちなみに
山モデルは、 サミット
トラックサイズは 16X165X3、0と16X175X3、0 ロングモデルしかありません





価格は前回掲載しているのでそちらで確認してください。
そして ちょー オススメは
TUNDRA 600 税込1542000円
何故か? 2021年の日本国内入荷は無し





この時期に購入しないと
もう 手に入らないかもしれませんよ〜‼️
このモデルと同等のマシンは
2021年モデルでは
EXPEDITION600SPORT
税込み価格 1617000円
どちらにしようか? 悩みどころです

2021年の業務モデルは
SKANDIC SWT 900
税込み価格 2046000円
ニューエンジン搭載で
税込み価格1518000円 です
スポーツモデル は
税込み価格190300円
SUMMIT600EーTEC 154
税込み価格1968000円
税込み価格2409000円
FREERID 850EーTEC154
税込み価格 2464000円
850EーTECSHOT 154
税込み価格2398000円
カラーは2種類から 選べます
850EーTEC SHOT 165
税込み価格2453000円
これから、モビルを始める方には
BACKCOUNTRY600EFI 146
税込み価格 1463000円
この辺りが
東北地方で 取り回しやすいモデルでしょうか?
どうしても
ターボ〜‼️って方は
一度 ご連絡ください

詳細な情報が必要な方は
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