フリーク入力とキーボード入力 どっちが速い? | iPhone+Smart Phone Life

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スマホになってからユーザーが劇的に変化を感じるのはネット環境とタッチ操作です。その中でも殆どの人から高評価を得ているのがフリーク入力です。ではフリーク入力は以前の携帯入力法やキーボード入力法と比べてどれ位の速さで入力出来るのかをちょっと書いてみたいと思います。

 【タッチのスピード】

 キーボードは平均で1分間の入力可能数は200プッシュから300プッシュです。
 それに対してフリーク入力は約80プッシュから120プッシュです。単純比較だとキーボード入力のほうが約3倍速いと言われています。携帯入力法はというと実は正確なデータがありません。単純にプッシュ数だと恐らく150から200回の入力が可能だと思われます。親指が常に押すという動作ですので、単純にフリーク入力の動作そのものよりは速いと思います。


【日本語入力との相性】


 じゃ実際文書を入力した場合だと入力方法で大きく速度が変化する。


 例えば母音のあの列だと全てがワンタッチで済みますのでかなり入力が早いのですが、おの列だとそれぞれ5回入力する必要があります。

携帯入力だと
「あかさたな」だと入力は5回
「おこそとの」だと入力は25回になる
さらに文書の中に数字や英文字や記号が入ると更に面倒だ。

フリーク入力だと
どの文書でも入力は5回、英語や数字や記号もすぐにリストから出せて選択できる

キーボードは
どの文書でも約10回の入力で済む、指10本で換算すると約1回。なので文字入力は入力ミスが少なく、すべての指が駆使できるフルキーボード入力が速いと思います。



【文字変換効率】

携帯入力と比べると
更に大きな要素として、文字変換効率の問題がある。例えば「はく」と入力すると履く、白、はく、泊、吐く、穿く、掃くと変換候補が出てきますが掃くを選びたい場合だと携帯入力だと十字キーの右をさらに七回押す必要がありますが、フリーク入力だとワンタッチだけです。

また入力ミス時の再入力も重要要素です。携帯入力で入力したい文字を通り過ぎるとそのまま一周して再度入力する必要があります。殆どのユーザーはボタンを押す回数で記憶しているために、一周してもさらに通り過ぎることもよくある話です。一方フリーク入力は素早く再入力が可能です。


【結論】

以上の各項目から考えるとフリーク入力は実は日本語の入力には最適で、スマートフォンならフリーク入力を使用しない手はありません。スマートフォンに小さいキーボードを買っても入力は親指だけだとそこまで入力時間が向上しないと思います。

フリーク入力に最適な機種は?

入力時にカクカクしない
タッチ操作の反応が良い
親指が大きすぎず小さすぎずの液晶サイズ
液晶が縦に長い(文書の表示範囲が広い)
変換精度が高い

以上の条件を満たす機種ですので、私のおすすめはiPhone5です。特に1000文字を超える長文だとアンドロイドはデュエルコアでもカクカクし出す。iPhone5は変わらずに非常に安定している。
ただ、入力アプリはATOKかGoogle日本語入力をお勧めします。どちらもかなりの変換精度です。

となると理論上ではクワッドコアの4.3インチ液晶搭載のアンドロイド機種がフリーク入力に最も相性が良い機種だと思います。スマホで文書入力する方の参考に慣れればと思います。