こんにちは、
現役京大生のマーサーです。


今日は、受験勉強最大の大敵
と言っても過言ではない、



あれに立ち向かう
方法を伝授します。


おそらく、全ての受験生が
一度は悩まされるであろう、
あれです。


それは、眠気です。


今日は勉強頑張るぞ!
と気合を入れ勉強に取り組むも、


一時間も経てば、
いつの間にか、おでこが
ノートの上に…


そんな経験はどの受験生も
何度も経験することです。


しかし、これを解決しなければ


あなたは、
いつまでも勉強に集中できず、


また、
そんな情けない自分に失望し、


更に
精神状態が悪化し、
勉強がストレスになるという



負の連鎖に陥ります。


そうなると、あなたを
待っているのは、


不合格です。


実際に僕も、これにはほんとに
悩まされました。


もともと、勉強が大嫌いだった
ので、特に嫌いな科目では、


30分も経てば、眠りについては
一時間ほど眠り、何も勉強できて
いないという経験は腐るほどしました。


しかし、今日僕が伝授する方法を
実践することで、その経験を
格段に減らすことができ、


ものすごい集中力で勉強に
没頭することが容易になりました。



もう一度言います。


眠気は、受験最大の大敵と
言っても過言ではない、


全ての受験生が一度は悩まされる


のです。


何が言いたいかというと、


逆に眠気に打ち勝てば、


それだけで学校中、そして
全国のライバルよりも一歩
リードできるのです。


しかしながら、


この方法を実践できている受験生は
10%にも満たないのです。


それをあなたに伝授します。


それは、
短時間の昼寝
です。


「え、そんなこと?」
「そんなので変わるわけないじゃん」



そんな声が聞こえてきそうです。


しかし、そういう人がこれを実践しない
90%以上の人に含まれるのです。


どのようにするかというと、
昼時に、10~20分の昼寝を
行うのです。



「え?そんな短時間でいいの?」


はい、そこが重要なのです。


ここで注意してほしいのは、
長すぎてはいけないということです。


30分以上の睡眠は、逆に体が
深い眠りにつこうとするため、
逆効果になります。


「でも、そんな突然短い時間だけ
寝るなんてできない」



という人も多くいると思います。


安心してください。


例え眠ることが出来なくても、
目を瞑るだけで十分良い効果
を得られます。


そして、昼寝の重要性は科学的に
も実証済みです。


アメリカのある教授の著書に
よると、


1. 脳を休める疲労回復
2. 心身のリラックス
3. 認知能力の40%の向上



などの効果が期待できるそうです。


今では、昼時に昼寝の時間を設ける
学校や企業も存在するほどです。


そこで、今すぐ
目を閉じてリラックスして
みてください。



それだけで少し楽になるはずです。


これをお昼に短時間実践するだけです。


これを実践できれば、あなたは
常に高い集中力を持って、


苦手科目であろうと、難なく
こなすことが出来るように
なります。


逆に実践できなければ、今のまま
目をこすりながら、なんとなく
勉強するだけです。


そんな勉強では、もちろん
成績は下がる一方です。


これを実践して、快適な受験生活を
送ってください。


最後まで読んでいただき
ありがとうございました。