文学座公演「セールスマンの死」観劇

文学座公演「セールスマンの死」を観てきました☆

うーん、コロコロとシーンの中身が変わるのと空気感で意識を追いつかせるので精一杯でした(^_^;)

やはり文学座座員の方々なので一瞬で空気を変えるのは見事なものですね☆

良質の芝居というのはああいうものですね。ちゃんと喋る、相手に関わっていく、話をちゃんと聞くなど役者がやるべきことをちゃんと観せてくれるのは、流石の一言です

昔のアメリカを感じさせると共に、日本の現代社会にも見えてくる作品でした。

働くこととは何か？人との関係のみで仕事は成り立つものなのか？親子の在り方とは？など考えるところはいっぱいです

3/5まで、あうるすぽっとにて

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