昨日のことですがacttractの相方、浅井ケンスケが出演します朗読劇を観てきました
僕は朗読劇を観劇するときは、目を瞑りイメージがちゃんと出来るという観方をします
やはり朗読劇のポイントとして滑舌が大事な部分であり、役の感情が伝わってきても何を言ってるのかがわからないではどうしようもありません
前半は役がどんな人物なのかとか、シーンがどんな状況なのかをイメージしようと聴いていたのですが、前半は滑舌やら喋りなどで僕はあまり聴こえてくる会話やら状況やらのイメージに浸かることが出来ませんでした
ですが、後半に向かうにつれ役者陣もノッてきたのかイメージが明確に浮かび浸かれるようになりました
聴いてくれる方にイメージを明確に伝えられるか
それが朗読劇の難しさであり、面白さなんだなと観劇して体感出来たことが良かったです☆
それにしてもお尻が痛い(笑)
座りっぱなしなので役者もお客さんもある意味体力勝負でしたw
