ドラムラインマーチングバンドの花形、ドラムラインのドラマーのお話突出した才能がある主人公が1人ではなく、バンドとしてのリズムを奏でることの喜びに気づいていくという流れ結果は見えているけど、『ああ、やっぱりね』と白けてしまわずに、思わず『やったね!』ってにやけてしまえる良作でしたチームメンバーが好きっていうのも納得の作品