観たのに書き忘れるところでした(笑)
主人公が記憶喪失から始まるアクション作品
自分は誰なのか?
なぜ記憶がないのか?
自分自身を見つけようとすると命を狙う殺し屋が現れて…
って感じの作品ですね
これを観て感じたのは殺陣って難しそうだなってことでした
舞台だと殺陣は特に受ける側(やられる側)の動きが重要なのでたぶん映像も同じなんだろうなぁ
殺陣も習いたいです
やっぱり邦画より外画の方がカメラも役者に近いので心の動きが分かりやすいし、観てて楽しい
気持ちが表情に出ていると本物に見える
大事なことは明確ですね☆