不思議なお話。
めっちゃ久しぶりな更新
去年の夏からガッコが始まりまして、もうすぐ年
時間がたつのはホンマに早い。
もうすぐ本試験です
今は、とにかくがむしゃらに走るコトしかできないので、がんばる
ただ、ずっと走り続けて周りを見てなかったオイラは、罰をくらいました。
自分勝手に全部考えて周りをみる余裕がないように感じてバカみたいでした。
おかげで大事にしていきたいと思ってたものを自分のバカさで失いました。
と、ゆうかオイラは大好きで大事だったケド、向こうは全然ちがくて、オイラの一方通行でした。
一度、1人になる孤独を味わうとささいなコトでも孤独を味わうのです。
ゆえにオイラは別の性格を作り、長きにわたりその性格で過ごしてました。
でも、その性格が拒まれてしまいました。
だからまた新たに作り上げました。
素を出すと、周りが離れて行くことは経験済みなので、素の自分は絶対に出すつもりはありません。
例えまた1人になっても出しませんo(^o^)o
しかし、また明日から以前に経験した気持ちを持たなくてはいけなくなったのは非常にさみしい。
あの気持ちだけは、二度と持ちたくなくて、金庫に頑丈な鍵に掛けて封印してたのに…。。
オイラが一番嫌いな感情。。。
「関わりたくない」
この感情だいっきらいなのです。
なんか存在を否定してしまうみたいで…。。。。
でも、今回ばかりはこの感情を念頭において生活するしかないのです。
それが、自分を守る一番の方法やから…
なんか久しぶりの更新が暗い内容になってしもた
なんかわからかんケド、明日も1日がんばるo(^o^)o