先日来各地で起きている水害で今まで聞いたこともないような乗車中の出来事で亡くなる人も出てきました。地震や雷などでは車が土砂崩れに巻き込まれるとか津波で流されるという災害はありましたが浸水によって脱出できずに亡くなるという災害はなかったように思います。もし車で浸水するようなことがあったらどうすればいいのだろうと思っていました。今までも雨の時に車を運転して移動する経験はしてきましたがタイヤが少し水に浸かる程度がほとんどでタイヤが埋まるほどの浸水は全く経験がありません。ですが今の雨の降り方ではいつどこにでも浸水の危険があるという事を感じます。この浸水川の氾濫によるものだけではなく排水能力の限界を超えるとどこにでも起こることなのです。マンホールから水が噴水の様に上がる事故もあちこちで起きる事態となっています。また雨が降り続くせいで地盤が緩くなって道路の陥没も起きやすくなっているようです。想定外と言う言葉をしょっちゅう聞くようになりました。どれくらいの浸水で車が動けなくなるのかという事を知っておかなくてはいけないなあ!と思ってました。先日新聞に
水深10㎝でブレーキが利きにくくなる、水深30㎝で走行不能になる、水深60㎝でドアが開かなくなるという記事が載っていました。少なくともタイヤ半分くらいが浸かると車の移動はあきらめて脱出しなければならないようです。道路のガードレールなどの下の縁石15㎝迄水が来ていたら避難の目安の様です。窓が開かなくなった時のために少し開けておくという対策や窓ガラスを割るための金づちの常備も必要だと書かれていました。でも非力は物にとっては窓ガラスを割るなんてことはできないと思われます。やはり冠水してきたら早めに車を離れて避難することが大切なんですね。でも離れた後の車が他の車の進行を阻むことになりますから判断は難しいことだと思われます。今後車の移動は天候をしっかり見ておかないといけないなあ!と感じました。