川や海での水難事故が続いていますね。
お盆の時期(8月13日~16日)には
あの世から戻ってこられるご先祖さまを迎え火をして供養した後、
送り火をすることで、無事にお帰りになるという一連の行いをします。
「ご先祖さまの霊が戻ってくる」という考えのもと
「お盆には海や川に入ってはいけない」と語り継がれるようになりました。
科学的にも水難事故に遭いやすい根拠はあり、
お盆の時期になると土用波とよばれる
遠洋での台風によるうねりが原因とされる高い波がきます。
また、離岸流で沖に流されることにも気を付けなくてはいけません。
http://www.nilim.go.jp/lab/fcg/siryou/rigan.html
川でも深みにはまったり、水温差で足がつったりして溺れ、
そのまま流されてしまうことがあります。
災害時でもいえますが、大人の女性で50センチの水深でも
非難は困難になった例がある通り、浅くても流れが速くなれば
あっという間に流されます。
ライフジャケットの装着など対策をとって子供がおぼれないように遊ばせましょう。
保護者が付き添っていても、事故は一瞬で起こります。