映画ではパンデミックにどう立ち向かったのか
2015年の米映画「コンテイジョン」鑑賞に引き続き
2009年の邦画「感染列島」を観賞しました。
劇中に
「たとえ明日、地球が滅びるとも、今日私はリンゴの木を植える」
というマルチン・ルターの言葉が出てきます。
リンゴは実をつけるまでに数年かかる植物であるから、
明日に世界が滅びるのであれば、
今日植えたリンゴを収穫することはできないから無意味ともいえる。
しかしながらリンゴを収穫できるかどうかという損得で考えているのではない。
リンゴを植えるという生産的な行為をすること自体が
人間の心に喜びをあたえるのだ。
したがって、世界が滅びようがどうしようが、
私は、今の喜びのために、リンゴを植えるという生産的なことをするのだ
感染しない、感染させない、というコロナ対策をきちんと守りながらも、
多様な価値観があると、他人に寛容な心をもって、
今の喜びのためにも、楽しむことを忘れず生産的なことをする
そういう毎日を送ることが大切ですね。
