新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は武漢ウイルスでは報告れていなかった新情報で

欧州では、感染した子供に、川崎病のような皮膚炎の症状がでたり、

アメリカでは感染して血栓ができて、脳梗塞を引き起こしたりするケースが報告されていて

まだまだ分かっていないことがたくさんありますね。

 

致死率はアジアより、欧米の方が高くなっていますが、なぜかはわかっていません。

日本での致死率はそれほど高くはないけれど楽観視できないのは

この新型コロナウイルスは重症化率が割と高いことが問題なのです。

 

一部の報道で勘違いされる方がいるとまずいなと思うのですが

抗体検査は検査の信頼性も評価されていません。

 

今のところ、PCR検査による感染者数を頼りに判断するしかない。

病院はギリギリのところで持っている。

ようやく外出自粛効果が、出てきたところなので、

緊急事態宣言は延長、期間は1か月になりそうと報道がありました。

 

ここで解除されてしまうと、また感染患者数があっという間に増えて

医療崩壊につながると考えられているからのようですね。

解除すれば2週間であっという間に元通りという試算があり

これまでの努力は水の泡とのことです。
 

不顕性感染、体に長くウイルスがとどまっていること、急に重症化することを考えると

今受け入れ病院に余力がないのに重症者でいっぱいになってしまう。

街の病院にも感染者が殺到するでしょう。

 

イタリアでは、4/5に報告された情報によると医師が105人も亡くなったそうですが、

亡くなった医師の大半が開業医だそうです。

だから東京医師会(開業医の団体)も危機感を持っています。

 

他の患者も見ながら、感染者用の設備のないことろで診るのは無理があるので。

東京医師会は、コロナ専門病院を作る必要性を会見で表明しました。

医療の体制を整えて、次の感染拡大の波が来ることに備えるそうです。

 

ファビピラビル「アビガン」がいつ承認されるのか注目されています。

 

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