昨夜のクローズアップ現代は

「何故、日本ではPCR検査が広がらないのか。検査数が増えないのか。」

がテーマでした。

 

患者発熱⇒4日後保健所に電話相談(でも電話がつながらない)⇒ようやく検査が受けられるまでに症状が悪化する ⇒ 検査出来ても入院できるところが無く自宅待機、結果が出るまでも待たされる ⇒陽性判断が出る前に重症化して救急搬送 受け入れ拒否の病院もある⇒入院して集中治療室にいる間に陽性が判明する ⇒陽性か陰性かわからないので、救急医療にしわ寄せがいく⇒ 一般病院で受け入れると院内感染がおきる

 

  (全国保健所の数を半数に減らした日本は、今の状況に対応できない。

保健所が少なく検査官が少ないという記事を読むと、検査体制に無理があり、

増やすことが出来ないのであろう。マンパワーも足りないのだ)

 

1、2月に中国「武漢から」入ってきたウイルスに対処するために作ったシステムであったが

3月に欧米からの帰国者によって入ってきたウイルスにより、今国内で蔓延している状況に対し、対応を変えていかなければならない。

 

PCR検査のスピードが遅いことから、東京都の医師会が

独自のシステム「検査センター」を作ることになった様子を紹介

 

韓国では、民間の検査キットを認可を下すまで「通常1年」のところ、「2週間」で認め

大量検査を可能にした。電話してから検査が受けられるまで1~2日

1日最大1万件の検査の能力がある。

 

自分で検体を取って送っても、正しい検査結果がわかるかどうか不明です。

 

追記

 

検査を増やすと言っても、全国民に検査をしろと言っているわけではありません。

いま、感染、発症して軽症のうちに検査陽性の判定をもらい、

そこで、重症化する前の段階でアビガンの治験をやっている病院であれば、

生き延びる可能性が上がるのではないか、ピンポイントで検査をする必要性がある

という意見です。