人間は誰しも幸せになりたいと考えています。

しかし、幸せを追い求めると、不幸になってしまうことがわかっています。

自分の幸福感を重要視すれば、身勝手になり、周りが見えなくなり、人間関係が悪くなり、孤独になります。

 

人間の性格が幸福感に与える影響は35%

いい仕事、収入が幸福感に与える影響は4%

結婚が幸福感に与える影響は1~3%

 

幸福の感情というものは、その人の性格が一番支配力、影響力があるということです。

感情が安定していれば、幸せを感じることができるけれど、

感情が安定していなければ、何をしても幸せを感じることができない。

自分のメンタルが安定していなければ、恋愛も結婚も、どんな相手でもうまくいくことはない。

問題はいつも自分の心の中にあります。

 

例えば、

他人の物差しで判断され、人格否定されたとき、

感情は乱れ、幸せって何なのか迷い、考えさせられてしまう人がいます。

他人はあなたの人生に責任は持てません。

他人に聞いても、あなたの幸せの答えはありません。

 

マキシマイザー(完璧主義)の考え方に支配されている人も

常に最高の選択をしないと我慢できなくなり

選ばなかった選択肢にとらわれ、繰り返し考え悩むことになる。

ネガティブな考えにとらわれ繰り返し考える反芻思考への始まりです。

 

過去のことは、その時どんなにつらくても、美化されてしまうので、昔はよかった、と感じてしまい

また、未来はもっと良いはずだと思ったら、常にもっとすすまなければという考えに捉われてしまう

その人の性格が完璧主義だと、どこまで行っても満足できないから、ますます今が幸せだと感じられなくなるのです。

 

幸せになりたい と考えている人はまず、自分を見つめてみましょう。

 

自分はどういう人間でしょうか? どうありたいのでしょうか。どんな自分が理想ですか?

 

もしマキシマイザーだったら、性格をサティスファイザーに改善しましょう。

 

ほどほどの選択で満足する考え方を身に着け、感情を安定させることです。

 

そして「マインドフルネス(今、この時に集中)」 

 

今何をしているのかに目を見け、今、ベストの選択をし、

 

今、夢中になって 「 いきいき 」 としているとき、

 

「あ~、幸せだな。」 と、感じることができます。

 

悩みが深いあなた。マインドフルネスを学べば、心が穏やかになります。