今日は、書こうと思っていたことを辞めてこのことを書きます。
たまたま見たテレビ番組の話。
NHK BSハイビジョン特集の『遠い絆』 (リンク先、下の方に説明があります)という番組なのですが、中国の貧しい地域の人々の暮らしを追ったドキュメンタリー。
娘の高校の学費2万円が払えない。家賃900円が払えない。ブルドーザーで山をひとかきするのが3円、30分だけの休憩時間で24時間はたらき通し。
学費が払えないので子供は小学校までしかいけず、学識もないので働き口もない。
この悪循環・・・
またたく間に発展を遂げた中国ですが、貧富の差とはこのこと。
子供を置いて出稼ぎに出る夫婦。
「たくさん勉強して将来は学者になって、親を助けたい」というまだ7歳のこどもたち。
その可能性のあまりの薄さに、言いながら子供達が涙してしまう。
『それでも生きる子供達へ』 という映画を観て、貧しくてもたくましく生きる子供達に、その純粋さに、その健気さに、涙がでた。NGOの活動やボランティアにさらに興味を持ち始めたのもこの映画がきっかけだ。
その世界は映画だけでなく実在したのだ。
一生懸命働いているのに、それでも貧しくて、「生きる」ことが精一杯、最低限の保証すらない世界を目にしてしまうと、私が関わっているスイーツというのは「なくても良いもの」に過ぎないと感じてしまった。
もちろん、日本では今需要はあるけれど、中国僻地に暮らす人々にとって、スイーツだけでは生きる足しにならない。
そのスイーツを切り口に貧しい人々に役立てることはできないか。
皆が1日の煙草1箱、ケーキ1つを我慢して募金したら、かなりの額になる。
「スイーツ我慢して募金」とか。
試食会をもっと大規模に開催する機会があったら、チャリティー試食会をしたいと思った。
あるいは、各店舗から保存のきくお菓子を提供してもらって地震被災地に送るとか。
今回は無理かもしれない。でも、もっとスイ大を幹の太いものにできたら、そのときには何か困っている人の役に立ちたいと強く思った。
貧困をなくそう、MDGsキャンペーンに署名しよう!!→http://www.hottokenai.jp/pub/modules/smartsection/item.php?itemid=55





