新宿の駅すぐそばにある柿傅ギャラリーというところ で「和菓子のかたち展」というのが開催されています。


作品は少数ながら、和菓子職人ではなく建築家、デザイナーなど気鋭のクリエーターたちが考える新しい和菓子の形を提案しています。


和菓子というのは日本の伝統であり、日本を映し出す鏡のようなものだと思います。


和菓子製作は日本を代表する「とらや」。


中でも印象に残ったものをご紹介します。


スイーツ大好き☆れな委員長の「ダイエットは明日から♪」
    

●西森 陸雄  (建築家):銀座のアルマーニなどの設計を担当した建築家。


「波紋」:ういろう製  溶かした白双糖に上新粉を混ぜ、蒸して搗いたもの。


水、空気、風。何かが流れていること。その動きの一部を切り取って表現してみました。和菓子は菓子そのものの周囲や背後に季節や情景など、豊かなイメージを喚起するものです。流れは物事が正常で健康であるしるし。よどんでいる時代だからこそいい流れを創りたい。器はスウェーデンの食器メーカーGENSEのアペタイズ。この器から形をイメージしました。   



スイーツ大好き☆れな委員長の「ダイエットは明日から♪」


●橋本 夕紀夫 (インテリア・デザイナー)

「水中花」:琥珀製  寒天を溶かし、白双糖を加えて煮詰め、水飴をくわえたもの。

なぜか透明なものに魅かれる。実体があるようでないもの。虚構のようで現実なもの。そんなもどかしいけれど美しいイメージを形にしたいと考えた。

そして、口に含むと淡い甘味とともに消えてなくなってしまう。




スイーツ大好き☆れな委員長の「ダイエットは明日から♪」


●今村 創平  (建築家)


「夏の家、冬の部屋」:琥珀製 寒天を溶かし、白双糖を加えて煮詰め水飴を加えたもの。


いえのかたちをした空気を固めてお菓子にしました。<空間>というものに実体はありませんが、そのふだん私たちを包んでいる<空間>を口にすると思うと、なんだか愉快になりませんか。




デザイナーは、「色彩」というものを大切にした作品を、建築家は「空間」というものを大切にした作品を、それぞれ創りました。


このお菓子は会場にていただくこともできるそうですよ。


私は残念ながら食べることはできませんでしたが・・・



新宿に行かれる予定があったら、開催は今日までですので立ち寄られてみては?



和菓子のかたち展

開館期間 11-17時

柿傅ギャラリー(新宿駅 中央東口より徒歩1分)

入場無料

ギャラリー℡*03-3449-9878


というには少し恥ずかしいくらい薄っぺらいかもしれませんが、本が好きです。


将来のんきにお店を開けるとしたら、本屋か雑貨屋か喫茶店をやりたいくらい好きです。

それほど多くを語れるわけではないのですが。


セレクトが重要となる小さな本屋で、のんびり本を読みながら客番をするおばあちゃんになりたい。


学生時代住んでいた町にそんな本屋がありました。

あのおばあちゃんは、今もご健在なのでしょうか…

その本屋は、品揃えが素晴らしくよかった。

たくさん置いてあるというんじゃないんです。

私の趣味の本を置いてくれているんです。

絵本も、児童向けの本も、私が読んできた本が狭いスペースにビンゴに置いてあるんです。

小さくても、チョイスのいい本屋。

大きいばかりで本を探すのも一苦労の新宿紀伊国屋などは、逆に居心地が悪いくらい。


最近は本を読む時間はめっきり減りました。

通勤時間は、本を読むくらいなら一睡でもいいからしたい、という感じですしね。

このところ唯一本を読む時間として楽しみにしている時間は、お風呂タイム。

お風呂で本を読む楽しさを知ってからは、本がないとお風呂に入れないような気持ちにすらなります。

本があれば、暑がりな私でもお風呂にゆっくり浸かることができるので、寒い時期は芯からあったまることができて一石二鳥です。

浴槽の中で他にやることもないし、恰好の集中スペースができるのです。


1ヶ月半くらい、毎日のお風呂タイムで8頁くらいずつ、ゆーっくりゆーっくり読んできて、ようやく今日読み終えた本は東野圭吾の「流星の絆」。

購入したのはまだまだ売り出したばかりの頃だったのに、読まずにとっておいている間にドラマ化し、すごーく気になりつつ、見ないでやり過ごし(もともとドラマをやる時間帯に家にいないので見たくても見られないのですが。)最近ようやく手にとってからはひたすらゆっくり本を読み進めてまいりました。


それが今日、終了したので、私の中で一つの区切りがつきました。


本を読み進めるというのは、それが面白ければ面白いほど読み終わるのが惜しくなります。

先が気になるんだけど、一方で「読み終わらなければいいのに…」と矛盾した感情を持ってしまいます。


村上春樹の長編を読んでいるとたいていこんな気持ちになったものです。
そして読み終わると決まって「こんな面白い本を読んでしまうと次に困るなぁ」と思うのです。


流星の絆もこの類に入ります。


半分を過ぎたあたりから、結末に向けてぐるぐると勢いを増してきました。

細かい感想はここでは控えますが、そういうわけでおすすめの一冊です。

お弁当よりはやっぱり出来立ての外食の方が好きな委員ちょだけど「これならいいかも!」と思ったおいしいお弁当屋さんを見つけました。

半蔵門にある「ボンボンヌ 」というお店。2階は「デュオ」というレストランで、1階がお弁当屋さんになるの。


700~950円と、お弁当にしては結構高い値段つけているんです。

毎日買おうと気軽に思える値段ではないけれど、裏切らない美味しさと充実ぶりだったので近いうちまた買いに行こうと思います。



どんな内容かというと、種類も豊富な中から私が選んだお弁当の主菜は、大好きな肉じゃがのものでした。


スイーツ大好き☆れな委員長の「ダイエットは明日から♪」


その「じゃが」が「インカのめざめ 」を使用しているということだったので、これはおいしそうだと踏んだんですね。

「インカのめざめ」ってご存知ですか?ジャガイモの品種のひとつですが、食感は少し固めでこういうお料理のときも崩れません。

でもしっかりと甘味があるんです。


中が黄色みが強いかな。


以前その品種のことを知らなくて、居酒屋で「インカの目覚めって何コレぇ~!?って頼んでみたら、じゃがいもただのジャガイモじゃがいもが出てきたんで拍子抜けした記憶があります。

さて、ジャガイモをたっぷり使った肉じゃがの他、ひじきやらナスやら、おかずがたくさんついているのが嬉しいですね。

さらに漬け物付きの委員ちょには、しば漬けがついているのがかなり嬉しかったりして(笑)

結構ボリューム多いかなって思ったんだけど完食しちゃったもんね矢印

日曜日、神保町の古書店街に行きました。

前行ったことあるくせに、御茶ノ水から行かなきゃいけないところを間違えて神田で待ち合わせしてしまい、御茶ノ水方面まで寒い中えんえんと歩く羽目に。

ええ、「じゃあ二時に神田でアップ」って言ったのは私ですとも。


しかも、神田じゃなくて頭のイメージは神保町だったのにそれすら間違っていましたとも。
しかも、ようやっと着いてみたら、日曜日定休のお店が半分以上。

かろうじて開いていた数店に入って古書店街めぐりは終わりました。

ええ、「古書店街めぐりはniko*?」と提案したのは私ですとも。


まぁせっかく神保町に来たのだからと粋な喫茶店を探しました。

珈琲にこだわってて、ゆっくり本が読めそうな、落ち着ける喫茶店…

見つけましたよ。こういうのを探すのは結構得意なんですmogu*



「壹眞(かづま)珈琲店」
http://www.hh.e-mansion.com/~kazuma-cafe/index.html



地下にあって、レンガ張りになってて、入口にコーヒーカップの陶器が飾ってあるお店。

こういうところはたいてい失敗がない気がします。



地下の階段を降りて扉を開けると、珈琲の香ばしい香りが鼻をつきます。
こじんまりとした空間、木のテーブルと椅子が10席ほどに、4人掛けのカウンター。


カウンターの正面にはマイセンやミントンなどの陶器がディスプレイされています。

(でもこういうところ、地震が来て食器割れようものなら、かなりショックだよなぁ・・・)

スイーツ大好き☆れな委員長の「ダイエットは明日から♪」


そして間接照明。

本を読むにはうってつけの空間。


モカ(800円)ひとつとケーキセット(1000円)でブレンドを頼みました。

珈琲は苦くて飲めないと思っていた私ですが、ここの珈琲はそんなことなく、ミルクも砂糖も入れずに楽しむことができました。


ミントンやマイセンなどの上質なカップでいただくと、より味わいも増す気がしますね。


お水を入れてくれたガラスコップが珍しいデザインで、欲しいなぁ~と思ったらこの店のオリジナルで、1個1100円で買えるんだそうです。とても気に入ったのでまた行ける機会があったら買っちゃおうかしらと思っています。

銀座にもお店があるそうなので、今度はこちらに行ってみようと思います。


**店舗情報**

壹眞(かづま)珈琲店  神保町店

手帳千代田区神田神保町1-8
都営地下鉄・神保町駅 A5番出口 靖国通りに出て左 最初の角 

℡*03-3292-2961