観てきました☆
前にも書いたようにスカーレット・ヨハンソンとナタリー・ポートマンが私が大好きな二大女優なのでその二人の競演とあれば観ないわけにはいかないのでした。
いやー。素晴らしかった。二人とも美しすぎて見ているだけでうっとり。
衣装も素晴らしい。
当時の流行模様を取り入れたりしているそう。
セットも、屋外での撮影は現存するイギリス国内の建造物をできるだけ使用してリアルさをプラスしている。
ストーリーや設定には多少脚色している部分はありますが、脚色しすぎてオリジナルの世界を作り上げてしまっていることはありません。
衣装やセットなどにおいては事実に基づいて作られているので安っぽさを感じません。
ビジュアルを追求したり、制作費ばかりかかった内容の薄い映画ってよくありがちですが、この映画は決してそんなことはありません。
ただの歴史映画でも、ただの恋愛映画でもありません。
人間の欲深さ、罪深さ、愛、全てがこの映画に詰まっています。
アン・ブーリンというひとりの女性については、イギリス人にとっては一般常識のようですが、日本ではそこまでメジャーな人ではなかったように思います。
私は世界史受験でしたが聞いたことがなかったし。でも東大レベルの人なら知っているのかも?
どちらかというと、その後に出てくる「流血のメアリ」だったり、エリザベスの方が有名で、それにかき消されてしまっているように思います。
映画を観てから、興味が湧いて「世界史図説」を引っ張り出してみました。
ちゃんとアン・ブーリンのこと出ていました。
図説上ではアン・ブリーンとなっていましたが。
映画での大まかなストーリーとほぼ同じでした。
図説上ではほんの数行で済まされてしまうひとりの女性の人生が、こんなにも波のあるジェットコースターのようなものだったとは…
と、歴史の勉強では見えなかった世界がすごく面白く感じました。
この、知性溢れる美しい女性の子供が、あの、「エリザベス」なんですね。
そして、前妻と離縁し、アン・ブーリンと再婚するために英国国教会が生まれた。
私の中で、イギリスの中世史がようやく一本の糸でつながりました。
今まで歴史的背景をほとんど知るゆとりもないまま、がむしゃらに一夜漬けで覚えてきた世界史の骨組みに、血が流れ始め、肉がつき、先人たちが築き上げてきた壮大な物語として、私の中で生き生きと躍動し始めたのを感じました。
こんな風に感じられたのは、同映画の見せ方が非常にうまかったからだと感じます。
「ブリーン家の姉妹」を観た後続けて「エリザベス」を観たり、あるいは「流血のメアリ」についてのドキュメンタリーなどを観て中世イギリスならではのおどろおどろした世界に触れたら、きっと面白いだろうなと思います。
前にも書いたようにスカーレット・ヨハンソンとナタリー・ポートマンが私が大好きな二大女優なのでその二人の競演とあれば観ないわけにはいかないのでした。
いやー。素晴らしかった。二人とも美しすぎて見ているだけでうっとり。
衣装も素晴らしい。
当時の流行模様を取り入れたりしているそう。
セットも、屋外での撮影は現存するイギリス国内の建造物をできるだけ使用してリアルさをプラスしている。
ストーリーや設定には多少脚色している部分はありますが、脚色しすぎてオリジナルの世界を作り上げてしまっていることはありません。
衣装やセットなどにおいては事実に基づいて作られているので安っぽさを感じません。
ビジュアルを追求したり、制作費ばかりかかった内容の薄い映画ってよくありがちですが、この映画は決してそんなことはありません。
ただの歴史映画でも、ただの恋愛映画でもありません。
人間の欲深さ、罪深さ、愛、全てがこの映画に詰まっています。
アン・ブーリンというひとりの女性については、イギリス人にとっては一般常識のようですが、日本ではそこまでメジャーな人ではなかったように思います。
私は世界史受験でしたが聞いたことがなかったし。でも東大レベルの人なら知っているのかも?
どちらかというと、その後に出てくる「流血のメアリ」だったり、エリザベスの方が有名で、それにかき消されてしまっているように思います。
映画を観てから、興味が湧いて「世界史図説」を引っ張り出してみました。
ちゃんとアン・ブーリンのこと出ていました。
図説上ではアン・ブリーンとなっていましたが。
映画での大まかなストーリーとほぼ同じでした。
図説上ではほんの数行で済まされてしまうひとりの女性の人生が、こんなにも波のあるジェットコースターのようなものだったとは…
と、歴史の勉強では見えなかった世界がすごく面白く感じました。
この、知性溢れる美しい女性の子供が、あの、「エリザベス」なんですね。
そして、前妻と離縁し、アン・ブーリンと再婚するために英国国教会が生まれた。
私の中で、イギリスの中世史がようやく一本の糸でつながりました。
今まで歴史的背景をほとんど知るゆとりもないまま、がむしゃらに一夜漬けで覚えてきた世界史の骨組みに、血が流れ始め、肉がつき、先人たちが築き上げてきた壮大な物語として、私の中で生き生きと躍動し始めたのを感じました。
こんな風に感じられたのは、同映画の見せ方が非常にうまかったからだと感じます。
「ブリーン家の姉妹」を観た後続けて「エリザベス」を観たり、あるいは「流血のメアリ」についてのドキュメンタリーなどを観て中世イギリスならではのおどろおどろした世界に触れたら、きっと面白いだろうなと思います。