昨日は、中沢フーズ さん主催、スイーツ業界では著名な大森由紀子先生 の講習会「フランスの伝統的なお菓子講習会 」に当選♪して参加してまいりました矢印


中沢フーズさんは内幸町にあるので、今日は久々に大好きな「牛かつおかだ(過去掲載記事 )」へ。
相変わらずおいしかったけど初めて口にした前回より、感動が小さいのは仕方ないか…




さて、話は戻りますが、大森由紀子先生はNHK料理番組で講師として出演されているほか、様々な雑誌などに記事を書いていらっしゃって憧れの先生です。






先生は学習院で高等部の時からすでにフランス語を勉強され、コルドン・ブルーを卒業されてフランスにも2年滞在し、フランス菓子については特に博識でいらっしゃいます。


中沢フーズさんでは様々なイベントを開催していますが、今回は大森由紀子先生によるフランス伝統菓子のデモンストレーション&レクチャーでした。


先生のめっちゃ細いスタイルに驚きかお!!

なぜ!?!?


スイーツだって相当食べ歩いてそうなのに、どうしてこんなに細いの・・・???


スイーツ食べては太っちゃっている私って何・・・?





ということはさておき、大森先生はフランス住まいだった人にありがちな気取るようなところもなく、とっても気さくな方でしたkira

≪動画の内容≫


「あっ赤い羽根の募金が・・・  (赤い羽根が落ちる)」


「今日娘と同じくらいの高校生が募金やってたので思わず足を止めて、あらぁだめじゃない、もっと声かけなきゃって言っちゃった。」


一同笑う


「本当はもっと募金したがっているかもしれないのにためらってるかもしれないから『おじさんもお願いします』って言った方がいいのよ、って言ったら『あっありがとうございます』って。 それがね、その制服見たら私が落ちた学校だった。私もその制服着たかったのよ、なんてそれは言わなかったけれど。


一同笑う




コミュニケーション上手なので、取材するときにもわざとらしくなく上手に話を聞き出すことが出来るのだろうなぁと思います。


大森先生の軽快なトークを聞きながら、デモンストレーションを見ていると、手順がよいからなのか、とっても簡単に見えるんです。

「あら、こんなに簡単なら私にもできるわランプってくらいに。



デモンストレーションは、料理番組のように途中経過がすっ飛んで「…で、こちらが焼いた後ですね」というようなことはほとんどなく、ほぼすべての段階を踏んで大森先生がその場で作られておりました。


30名分作るというのはなかなか大変だったと思います。


1種類がデモンストレーション、あとの2種類は説明のみで、試食は3種類いただきました。

○ メレンゲ・シャンティー

生クリームたーっぷりのお菓子ですラブラブ  甘さ控えめで生クリームが苦手な私もおいしくいただけましたハート*キラ

なんといっても、先生が目の前で作ってくださったのですから、おいしさ倍増矢印


○ リ・ア・ランペラトリス

お米のリゾットのようなお菓子です。口に入れると、ラムとバニラの芳香な香りが漂い、カスタードのしっかりとした味がしますハート☆想像もしていなかった味に、はじめは驚きましたが、だんだん馴れてきてもっともっとぉ~ラブとなりました。






○ ガトー・マルジョレーヌ

うん、これはおいしいっ好 日本人にも受け入れやすい味です音譜




日本におけるスイーツというのは、ほぼ飽和状態にあり、売れる新商品を一から作り出すのは至難の業です。

そういう時、持ち出されるのが伝統です。

伝統的なものを現代風にアレンジしたお菓子って結構ありますよね。

あるいは、まだ日本に浸透していない、各国の地方菓子。

パティシエたちは、常に次に日本でうけそうな新しい味を探し求めているんです。


だから私は、フランスの伝統菓子がこれからさらに一般うけする味にアレンジされ、浸透していく可能性があるとみています。


今回食べてみて、特にお米のリゾット風お菓子なんかはまだ日本であまり知られていないからこれから浸透していく可能性はあるよなぁぁ!!!と読んでおります。